薬の効果と健康

昨日テストを終えた息子が鼻水と頭痛がヤバいと言って帰ってきて。
夜39度あると言うので病院に行かせた。
近くに休日夜間診療があるのはありがたい…。

結果はインフル。
小学生ぶりにインフル感染。

2日間のテストを終え、残り2日のテストが受けられないことが判明。
先生に電話をかけたところ、見込み点100%だそう。
中間の結果があまりよくなかった息子にとっては好都合とは言えないけれど
そんな心配してないで、とりあえず寝たら?と伝えた。
心配しても結果は何も変わらないしね。
幸運にも、オーストラリアの修学旅行にもギリギリ間に合う

疲れが溜まっていた私は、今日は12時間も寝てしまった。
朝起きたら頭痛が…。
昨日久しぶりにマッサージに行ったせいかもしれないし、疲れかもしれないし生理前だからかもしれない。
でも、インフルではなさそうなのでとりあえず、ほっとした。
昨日やりたかったことが全然できなかった身としては、頭痛薬を飲んで動きたい気持ちはある。
ただ、できるだけ薬は使わないように心掛けている。

私にとっては、頭痛は身体からのサインだと思ってる。
お願いだから身体を休ませてあげてーと気付かせてくれているのに
それを薬の力で止めて無理してしまうと後々大変になったりする。
なので、頭痛があって眠れない時は、鎮痛剤を飲んで寝たりはしても、極力避けている。
頭痛があっても、動き始めたら気にならない時もある。
そういうときは、頑張って動いて、でも早く寝ることを心掛ける。
睡眠に勝るものはないと信じている。(あと、健康な食事と適度な運動)

それでも、どうしても使わないといけないときはあるので、絶対ではない。
去年、他国の大きなローンチの仕事があったとき、1週間前に高熱が出たのに自分の責任範囲を誰にも渡せなくて
毎朝4時から11時ごろまで仕事をして寝てを繰り返して無事ローンチした。
上司は身体が第一だから仕事しなくて良いと言ってくれたけど、それでも、そのローンチは成功させたかった。
結果、無事ローンチしたけれど、その時の後遺症か、コロナの検査も受けられなかったのでコロナだったのか分からないけれど、咳がずっと続き、咳喘息のような症状に悩まされて完治するのに半年かかった。

これを教訓に、身体のサインを放っておいて無理はしすぎてはいけないと改めて思い知った。
おかげで、今年は一度数日熱を出したくらいで、(今のところ)後遺症が続くような症状はなかった。
やっぱり健康が一番

あとは、ストイックになり過ぎないことも心掛けいる。
たとえば、薬を使わないと言うことに対しても、極力にしている。
痛くて眠れないとかがあったら逆効果だし、短期的の使用はありだと思う。
あとは、生理痛。これは、月に1度なので、辛かったら我慢しないで薬を使うことを勧める。
中高生の時に、婦人科で注射をしないと動けないくらいひどかった私は薬なしでは生活もできなかった。
同時に、生活習慣の見直しも併せて行うことは絶対。(これを知らなかった私は大人になるまで根本的には良くならなかった)
当時、ピルという名前も認知が低かった当時に処方されていたピルも大分助けられた。
人によっては副作用もあるようなので、お医者さんと相談の上服用するのが良いと思うけれど、生理不順がある人はぜひ試してみて欲しい。効果は絶大だったので!
話は逸れてしまったけれど、身体に良いことをしようとしているのに、逆効果になることは避けたい。
適度に。そして、心を穏やかに。

自分を笑顔にしてあげてください!
毎日をHappyに過ごすために

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この記事を書いた人

娘の留学をきっかけに副業を始めることを決意。
下の子も来年受験生。
シングルマザーのサラリーマンでできる限界を打ち崩そうと
副業や投資を中心に日常的にできるお得な情報を発信していきます。
でも、一番はHappyな毎日を過ごすこと!

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